7,積立投資をやめてしまう人の心理とは?続けられない原因とシンプルな対策


① 暴落が怖くなる

最も多い理由は「価格の下落が怖くなること」です。

積立投資をしていると、必ず含み損の期間が出てきます。

特に暴落時には資産が大きく減ったように見えるため、

「このまま続けて大丈夫なのか」と不安になります。

その結果、売却してしまったり、積立を止めてしまうケースがあります。


② 短期で結果を求めてしまう

投資は本来長期で行うものですが、短期間で結果を求めてしまう人も多いです。

数ヶ月や1年程度では大きな変化が見えないため、

「思ったより増えない」と感じてやめてしまうことがあります。

しかし積立投資は時間をかけて効果が出る仕組みです。


③ 他人の情報に振り回される

SNSや動画では、

・今は現金が最強
・暴落が来る
・別の投資の方がいい

など様々な意見が流れています。

これに影響されて方針がブレてしまい、結果的にやめてしまうケースもあります。


④ 投資額が生活に合っていない

無理な金額で積立を始めると、精神的負担が大きくなります。

その結果、

「生活が苦しい → 続けられない」

という流れになってしまいます。


やめないためのシンプルな対策

ではどうすれば続けられるのか。

結論は非常にシンプルです。


① 暴落は前提として考える

投資に暴落はつきものです。

むしろ長期投資では避けられない現象なので、

👉 「起きて当然」と認識することが重要です。


② 無理のない金額で続ける

生活に支障が出ない金額で積み立てることが最優先です。

少額でも継続することに意味があります。


③ 短期ではなく長期で見る

数ヶ月の結果ではなく、数年単位で考えることが大切です。

積立投資は時間を味方につける投資です。


④ シンプルな方針にする

複雑な投資ほど迷いが増えます。

例えば、

・全世界株
・S&P500
・金(ゴールド)少し

といったシンプルな構成の方が続けやすくなります。


全世界株との関係

全世界株のような分散投資は、特定の国や企業に依存しないため、長期投資と相性が良いです。

ただし、どの投資でも「続けること」が最も重要です。


まとめ

積立投資をやめてしまう原因は、主に心理的な不安にあります。

しかしそれらは、

👉 正しい知識とシンプルなルール

でほとんど防ぐことができます。

重要なのは、

・暴落に動揺しない
・無理な金額にしない
・長期で考える

この3つです。


この続きとして、こちらの記事も読むと理解が深まります。

8,ドルコスト平均法とは?積立投資が失敗しにくい理由をシンプルに解説

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