5,積立投資で暴落が来たときどうすればいい?やってはいけない行動と正しい対処法
暴落は必ず起きるもの
まず前提として、株式市場に暴落は避けられません。
過去を見ても、
・リーマンショック
・コロナショック
・ITバブル崩壊
など、定期的に大きな下落は発生しています。
つまり暴落は「異常」ではなく「普通に起きる現象」です。
暴落時にやってはいけないこと
暴落時に最もやってはいけないのは次の行動です。
① 売却してしまう
一番多い失敗です。
下落が怖くなり売ってしまうと、その後の回復を逃すことになります。
② 積立を止める
積立投資の最大の強みは「継続」です。
途中で止めてしまうと、その効果が失われます。
③ 短期予想を始める
「まだ下がるかもしれない」と考えすぎると、判断がブレます。
暴落時にやるべきこと
では何をすればいいのか。
答えはシンプルです。
👉 いつも通り積立を続ける
これだけです。
むしろ暴落時は、
・同じ金額で多くの資産を買える
・長期的には有利になりやすい
という側面もあります。
なぜ続けるだけでいいのか
積立投資は「時間を味方にする投資」です。
短期の上下を予測するのではなく、長期で平均化していく仕組みです。
そのため、
👉 暴落はむしろ“安く買える期間”でもあります
全世界株の場合でも同じ
例えば全世界株のような分散投資でも、暴落は起きます。
しかし世界中に分散しているため、どこかの国が下がっても他が補う構造になっています。
重要なのは、
👉 一時的な下落ではなく長期の成長を見ること
です。
金(ゴールド)の役割
暴落時に金が注目される理由は、株と違う動きをするからです。
金は不安定な相場で買われやすく、
・株の下落を緩和
・資産全体の安定性向上
に役立ちます。
そのため、全世界株と金の組み合わせは、暴落時にもバランスが取りやすい構成になります。
結局どうすればいいのか
暴落時の結論は非常にシンプルです。
・売らない
・止めない
・いつも通り続ける
これが最も重要です。
まとめ
暴落は怖いものではなく、長期投資の一部です。
むしろそこで行動を変えないことが、将来の結果に大きく影響します。
積立投資において大切なのは、
👉 「暴落を予測すること」ではなく「続けること」
です。
この続きとして、こちらの記事も読むと理解が深まります。

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